【 似ているけど違います 】

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

猟師 服部 一雄からのお知らせです。

アライグマを引き取ると、時折タヌキが持ち込まれます。私も今でこそ顔を見ただけで判りますが、最初は見間違えたくらい似ています。英語でもアライグマはracoon(ラクーン)タヌキはracoon dog(ラクーンドッグ)で、似た名前を付けられています。全体に生態も似ており、水辺を好み、雑食性でザリガニ、魚、動物、果物などなんでも食べます。

しかし、タヌキは極東地域、アライグマは北米の原産で、住む地域は全く違います。分類上もタヌキはイヌ科、アライグマはアライグマ科で熊と猫ぐらいの差があります。そして活動時間や好みの環境に違いがあり、ある程度は住み分けて、地域的には重なって暮らしているようです。

両者の確実な見分け方はしっぽと足で、アライグマにはしましまと、指があります。どちらも悪さをすることがありますが、タヌキの方がおとなしくて愛嬌がある気がします。どちらでも困ったことがあれば服部までご相談ください。


#nakagawa #morinomachi #natural #地域おこし協力隊 #中川町 #北海道 #道北 #自然 #共生 #racoondog #タヌキ #アライグマ

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