【タコ箱オーナー募集スタート🐙】

【タコ箱オーナー募集スタート🐙】
~特別特集・・・タコについて~

こんにちは!
今日からタコ箱オーナーの申込が始まりましたねC:。ミ
年に1度の『タコまかせイベント🐙』をお楽しみください(^^♪

さて今回は小平町のタコ『ミズダコ』について
私も調べてみました(”_”)

ちょっと長いですが読んでもらえたら嬉しいです🐙

≪タコ漁業の歴史≫
日本では有史以前から食べる習慣があり、歴史はかなり古い。
北海道では明治中期からタコ漁業は操業されており、
『空釣り縄』『かめ』などやり方が変わっていくが、
明治末期から道南を中心に『タコ箱』が使われるようになった。
小平町でも1950年代のニシン漁業衰退にかわって、カレイ類とともに沿岸漁業の重要な資源となっている。

≪ミズダコ≫
北海道で漁獲されるタコは主に『ミズダコ』で、
北海道一円に分布しているが、特に日本海で多く特に、宗谷、留萌管内の主力資源となっている。ミズダコは成長がよく、体重2キロ前後が半年後には10キロまで成長する。

≪世界のタコ≫
タコは欧米諸国では「悪魔の魚」と呼ばれ、
世界でも日本、メキシコ、スペイン、イタリア、ギリシャなど
わずかな国でしか食用とされていない。

≪タコの食し方≫
鮮度が良ければ、薄切りの刺身しゃぶしゃぶ(タコしゃぶ)、網焼きが定番。ゆでダコの場合は酢の物や酢味噌、煮物、炒め物に適している。ただし焼き過ぎると固くなるので注意が必要。

※魚介類の中でもタコに含まれるタウリンはトップクラス!豊富なタウリンによってコレステロール値を下げる役割もあると言われ、健康食材としても注目されている。

以上ですC:。ミ
ここまで読んでいただきありがとうございました🐙
これからも小平町とタコを宜しくお願いします(‘◇’)ゞ

(あそう🐙🐙🐙大臣)

#小平町 #タコ箱オーナー #2018 #申し込み 
#スタート #ミズダコ #タウリン #豊富

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