【 シカ肉はどこが美味い?① 】

猟師 服部 一雄からのお知らせです。

2月26日にKIKORI祭りが開催されています。
私もシカ肉のシチューをお出ししており、シカ肉のスネを主に使用して調理しています。関連して、どの部位がどんな料理に適しているかを書きたいと思います。

まず大まかにモモ、胴体、前脚、内臓などに分けられます。他にタンなど細かい部位もあります。多くの人はモモや背ロースを食べたことがあると思いますが、その気になればシカは隅々まで食べます。

まずは胴体から。胴体は背ロース、内ロース、バラ(アバラ)、サガリなどに分けられます。ウシはすごく大きい(シカは約70~170㎏、ウシは約650~1100㎏)のでさらに細かい部位に分けたり出来ますが、シカはこれくらいに分けられます。
背ロースは他の家畜でいうロースのことで、人間の背筋に当たります。柔らかく筋の少ない部位で、ステーキ、しゃぶしゃぶ、カツなどに向いた高級部位です。たたきなど素材の味を楽しむ料理にも向いています。個人的には一番おいしいと思う部位で、何をやっても美味しく、直径5~8㎝程の筒状の肉が取れます。

内ロースは普通ヒレと呼ばれる部位で、背ロースの内側に張り付いている最高級部位です。直径3~5㎝の紡錘形で500gほどしか取れません。筋がほぼないのでカツやステーキにします。ロース同様肉本来の味を楽しむ部位ですが、少量なのでなかなか食べる機会が少ない部位です。


#nakagawa #morinomachi #natural #地域おこし協力隊 #中川町 #北海道 #道北 #自然 #共生 #シカ

ピックアップ記事

  1. 2019-11-6

    令和元年度 留寿都村地域おこし協力隊募集要項(教育関連職)

    150万人が訪れるリゾート地「ルスツ」 実は、子育てにも力を入れています。 北海道の南部に位…
  2. 2019-10-19

    明日、10月20日は網走刑務所にて網走矯正展が開催されます。

    明日、10月20日は網走刑務所にて網走矯正展が開催されます。 全国各地の刑務所作業製品や網走刑務所の…
  3. 2019-10-17

    【着任のご挨拶】

    【着任のご挨拶】 みなさま、はじめまして! 10/1より地域おこし協力隊に着任いたしました、 [写真…
ページ上部へ戻る