【 仔ジカをみつけたら 】
猟師 服部 一雄からのお知らせです。

5月の終わりごろから7月にかけて、シカは出産の時期です。
このころ小さな仔ジカを時折見かけることがあると思います。
実はこの仔ジカは生後すぐではなく、2週間ほど経った仔ジカです。

仔ジカは生後すぐ立って歩けるのですが、「生まれたての仔ジカのよう」という表現があるように、プルプルしてうまく歩けないのです。親のように凄いスピードで走れないので、生まれてしばらくは隠れるのが仔ジカの生存戦略です。母親は1日に数回子供の所を訪れて授乳をします。一日中付きっ切りでないのが面白いですね。
時折この隠れているシカを山菜取りの人などが見つけてしまうことがあります。

ヒトは保護したつもりで仔ジカを連れ帰ってしまいますが、親ジカにとっては子供をさらわれたも同然です。
皆さんも山で生まれたての赤ちゃんを見つけても連れ帰ったりせず、そっとその場を離れましょう。
付き合いは相手のことを知ってから、ということなのですが、昔、道南の実家で保護した仔ジカがこれでした。
この時は隠れているだけだと知らず、今でも悔やまれます。。


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