過疎と地域の担い手不足に悩む農山漁村は、現代社会が抱える問題のひとつです。人口流出や少子化による第一次産業の疲弊など、問題が顕在化していて、もはや旅行として田舎を訪れるだけでは地域活性化に結びつかない現状があると思われます。

一方では若者たちを中心に、地域で生活してみたい・地域での活動に興味がある都市部の人々も増えており、これらを結びつける仕組みが求められています。両者の問題を解決するために今必要なのは、地域の人と地域外から来た人(よそ者)が共に地域の良さを再発見し、一緒になって活動するための仕組みのモデルであり、それに関わる人材の育成だと考えます。

私たち北海道観光まちづくりセンターでは、元気な地域づくりに頑張っている田舎と、都市との交流を創出する仕組み作りに取り組んでいます。

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