【 春の土仕事 】

月の半ば、薪割り中ブヨに首を噛まれました。恐れていた虫たちとの戦いが始まってしまったのです…。蚊、虻、そして蜂。林業作業員は秋口まで虫と一緒に仕事をすることになります。

対策は皆さんそれぞれで、定番のハッカスプレーはもちろん、下川町フプの森のNALUQのボディースプレーや中にはフランス産のミントスプレーを携帯するおしゃれな人も。自慢じゃないけど私は虫にすこぶるモテます。虫たちとの良好なお付き合いは夏の大きなテーマとなりそうです。

春の仕事は土に触れる時間が多く、「植え付け」に「根踏み」、鍬を持って山を登りました。森林組合さんと町営牧場跡地の新植現場に同行しました。大きな石のある起伏の多い地形。粘土層で土はめっちゃ固い!素人の私でもここに植える大変さが分かってしまいました。

地拵えは中川町森林共同組合さんが担当。D6のブルで力強く土を押していきます。掘り起こされたミミズを食べにカラスが大集合!ブルの周りは忽ちビュッフェ会場です。そんなシュールな光景を横目に畝の幅出し作業。3m間隔にピンクテープをつけたトンボを立てていきます。

そして植え付けの日。今回は森林組合さんと天塩川工業さんの合同作業。苗木の数は4500本。総勢約10名で一人450本が目標です。間縄を引き2.2m間隔にクリーンラーチの苗木を植えていきます。「カーン!」予想通りの石に鍬が当る甲高い音…。刃が埋まる深さまで何度も振り上げます。この日の晩は居酒屋十一さんへ。疲れた体に唐揚げが染み渡ります(涙)

2日目は雨。天気も容赦ありません。天工さんの男性陣に助けてもらいながらなんとか作業は終わり、幼木が丘一面に並びました。無事に育ってくれることを切に願います。

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